ご自宅や外出先でも社内のサーバーにアクセスすることができるため、仕事場所を選びません。
データを直接編集をすることやアップロード・ダウンロードも可能です。

共有したいファイルをインターネットブラウザから簡単にアップロードすることができます。その際に発行されたダウンロードURLとパスワードを、受け取り手に送付するのみで共有完了。
ダウンロードされた際に送信者にメールで通知が送られてくるため、受け取り手がファイルを受け取ったかどうかもこちらで把握することができます。

自社内でデータ共有することが可能です。共有範囲を設定し、特定の部署や特定の人物などの間のみでデータを共有することも可能です。
給与データや個人情報データなど、関係部署以外でのアクセスを制限することで、情報を安全に守ることができます。

データのやり取りの多い取引先様へは、サーバー内に取引先専用フォルダーを作成し、取引先様と双方向で直接データのやり取りが可能です。
フォルダーごとに専用のIDやパスワードを発行することで、安心してデータの共有を行うことができます。
毎回ダウンロードURLやパスワードを共有することがないため、手間なく共有することができます。

あらかじめ自動バックアップ設定さえしておけば、決まった時間にPCのデータをサーバーに自動でバックアップできます。
万が一、PCが故障してしまっても、サーバにバックアップデータが保存してあるので、データ損失の心配を軽減することができます。

サーバー内のデータを誤った状態で上書き保存や削除をしてしまっても安心です。
最大7日前までのデータをサーバー内にバックアップしています。
7日までのバックアップデータで簡単に復旧することができます。

万が一サーバー内にウイルスが侵入しても、素早くウイルスを検知して、感染ファイルごと隔離します。
管理画面から隔離したファイルを削除や復元を行うことができます。
自動で最新のウイルス定義ファイルに更新されるため、安心して使用することができます。

「誰が・いつ・どのファイルを・どのような操作をしたか」をアクセスログに残すため、情報漏洩の抑制になります。
また見つけられなくなったデータを追うことで誤って移動や削除されたデータの発見にも役に立ちます。

サーバーのデータを毎日定時に増えた分だけバックアップするので、短時間でバックアップすることができます。バックアップ領域は専用権限が割り振られているため、社内のPCがランサムウェアに感染しても、バックアップデータは影響を受けにくく安心です。

遠隔地へのバックアップにより、地震や水害などの災害などが発生して自社のサーバーへの被害があっても、遠隔地にあるクラウドバックアップの「TK-Cloud」なら安全にバックアップデータを保存することができます。